腕時計のバンドの素材は??皮バンドと金属バンドそれぞれのメリットデメリット

皮バンドのメリットとデメリットおすすめできるポイントとは?

皮バンドの一番のメリットは、種類がたくさんあるので選ぶ楽しみが多いことです。素材だけでも、代表的な牛やワニ、馬などのほか、サメやバッファロー、エイなどそれぞれ特徴のある素材が揃っています。皮バンドは水や汗など水分に弱いというデメリットがあり、どうしても劣化してしまうのでだいたい1年から2年ほどで交換する必要があります。しかし、腕時計はバンドによって雰囲気もガラリと変わるので、その都度違う素材やデザインのものを選べるのはメリットではないでしょうか。そして、素材の持つ独特な特徴を活かすことで高級感やおしゃれを演出することもできるので、自分のスタイルを出したい人にもおすすめです。

また、お値段の面でもメリットがあります。たとえば同じモデルでも金属バンドよりも皮バンドの方が一般的には安くなっています。メーカーにもよりますが、金属バンドのモデルはちょっと手が届かないという場合でも、皮バンドのモデルなら購入できるということもあるようです。このほかにも、金属バンドに比べると使用している金属部品が少ないので金属アレルギーの人でもリスクが少なく、重たい腕時計は嫌だという人にも軽くてフィットするので疲れにくいなどのメリットがあります。

金属バンドのメリットとデメリットおすすめできるポイントとは?

金属バンドは、その耐久性が一番のメリットです。金属なので劣化が少なく、水分にも強いので大量の汗をかく夏場でも安心して使うことができます。故障などの場合は別ですが、最初に購入したときのベルトをずっと使い続けることができるので、お気に入りのものを長く使いたい人におすすめです。それに、皮バンドのように数年ごとに交換する必要がなく、メンテナンスに気を配れば数十年使える金属バンドは、長い目で見ればリーズナブルといえるのではないでしょうか。

金属なので重たいことはデメリットですが、チタン製の重量の軽いものが増えてきたのでこちらを選ぶことができます。金属アレルギーの人にもチタンは比較的安全とされていますが、購入する場合はきちんと医師の診断を受けるなど事前に確かめる方がより安心でしょう。また、一般的には同じモデルなら皮バンドのものよりも高くなる傾向がありますが、その分金属バンドのモデルを購入することはワンランク上のものを持つという満足感を得るメリットがあります。
このように、皮バンドにも金属バンドにもそれぞれメリットとデメリットがあります。その特徴を踏まえたうえで、自分に合ったバンドを選びたいものですね。